01会社概要
2024年設立の一般社団法人。静岡市を拠点に、大道芸・パフォーマンスを通じてすべての人に笑顔と感動体験を届ける活動を行う。福祉・介護事業所、幼稚園・こども園・学校等の教育の場、地域、企業へのパフォーマー派遣、体験型ワークショップ、市民参加型の自主イベント「あおばフェス」の企画・運営を手がける。代表を含む4名とパフォーマーの協力で運営している。
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02事業テーマ
現場に足を運ぶ中で、パフォーマンスによって利用者や子どもたちの表情が変わり、その笑顔が職員・家族・周囲の人へ広がっていく場面を何度も見てきた。届けたいのは「大道芸」そのものだけではなく、そこから生まれる「心が動くリアルな体験」と「笑顔の連鎖」である。実践は積み重ねてきたが単発で終わってしまう取り組みも多く、取り組みを継続するための仕組みを構築する必要があると考えている。企業・現場・パフォーマーそれぞれに価値が生まれる仕組みをつくり、静岡で実証して他地域にも展開できるノウハウにする。単に「大道芸」を届けるのではなく、大道芸を活用して人・地域・企業の課題を解決する。
事業テーマの詳細資料を見る(PDF)(PDF・新しいタブで開きます)03解決したい課題
①価値を購入・支援する側=地域貢献・社会貢献に取り組みたい企業、福利厚生や職場づくりを充実させたい企業、地域との接点をつくりたい企業。
②体験を受け取る側=福祉・介護の現場(心が動く体験、交流、QOL向上)、幼稚園・学校などの教育の現場(子どもたちの体験・挑戦・交流)、観光や地域(人を呼ぶ、回遊、消費、地域活性化)、企業(地域貢献・福利厚生・社員の交流)、イベント・まちづくり(人をつなぐ、場をつくる)。
体験を受け取る側は、予算・人員・手配の負担から機会をつくりにくい。企業側は、地域貢献・社会貢献、福利厚生、職場づくり等で地域と関わりたい一方、「どこに・どう届けるか」という接点が不足している。構造的には、単に資金を出す/公演を届けるだけでは継続しにくく、企業・現場・パフォーマーをつなぎ価値を循環させる仕組みが不足している。
もう一つの課題が、パフォーマーの価値と立場である。体験を届けたい現場に予算がないとき、その負担を、プロとして技術を身につけたパフォーマーが好意・ボランティア・本来の価値に見合わない条件で引き受けてきた面がある。単発では成り立っても、継続的な活動にはつながりにくい。大道芸が地域に根付いている静岡であっても、技術や専門性を「仕事」として継続的に活かせる環境が十分に整っているとは限らない。パフォーマー個人の善意や努力に頼り続けることには限界がある。
04共創イメージ
「共創企業 × 青葉DE大道芸の会 × 体験現場 × パフォーマー」で価値をつなぎ、継続して届ける仕組みをつくる。現場に体験が届き、企業に参加する意味が生まれ、パフォーマーに活動機会が生まれる——笑顔の循環を作りたい。
現場側(福祉・介護・教育)には、利用者や子どもに体験が届き、職員が一緒に楽しめ、レクリエーションの企画や準備の負担を減らせ、「支える人も支える」環境につながる。企業・組織には、地域貢献・社会貢献の機会と、社員・スタッフが地域と関わる機会が生まれ、福利厚生・職場づくりの一つとして活用でき、「誰かを支える」ことを自分たちの価値にもできる。パフォーマーには、専門性・表現力を活かせる継続的な活動機会と、自分の表現が誰かの心を動かす実感、地域の中で活動する意味が生まれる。この3つの価値を共に創りたい。
【なぜ大道芸なのか】
①その場で起きる——目の前で起きる驚き・笑い・感動をその場にいる人と共有できる。映像や物を「見る」だけではない「今、ここ」で生まれる体験である。
②参加の仕方を選べる——見るだけでもいい、笑っても拍手してもいい、一歩参加してもいい。一人ひとりが自分の距離感で体験できる。
③人と人をつなぐ——利用者と職員、子どもと先生、家族と地域が同じものを見て笑い、驚く。普段の役割を越えた会話や交流が生まれる。
今日、支える側にいる人が、明日は支えられる側になるかもしれない。だから体験を「誰かのため」だけに限定せず、すべての人のためのものにしたい。静岡で生まれた小さな実践を、地域の中で続いていく仕組みへ。他地域にも展開できる仕組み・ノウハウをつくる。
05提供できるアセット
大道芸・パフォーマンスという独自のコンテンツと、全国各地のパフォーマーとのネットワーク
イベント・派遣の企画・調整・運営経験と、現場への理解
06求めるスタートアップ
体験価値の可視化・エビデンス。何が、誰に、どんな変化を生んだのかをどう測るか
デジタルを活用した新しい届け方と、認知・発信の仕組み。オンラインにとどまらないリアル×デジタルの可視化と、この活動をどう知ってもらい地域・企業・人を巻き込んでいくか
上記を一例とするが、上記に関わらず大道芸を活用した事業連携について、幅広く検討したい。
07意気込み
わたし達は、大道芸が持つ「人と人をつなぎ、心を動かす力」を、一過性のものではなく、
